DynaCAD土木Plus
土木ソフトとの連携
ビーガル社の『DynaCAD 土木』がお薦めです
土木ソフト(土木技)の特徴の一つは、各ソフトに入力したデータを、書類や図面のCADデータとして図面に表示することです。
そのCADデータを、FWCAD と同様に『DynaCAD 土木Plus』によって編集することが出来ます。
@ 使用CAD の選択画面から「DynaCAD」を選択します。
A 編集対象のCAD データを表示した状態で「CAD 編集」ボタンを押します。
B「DynaCAD 土木Plus」が起動し、土木ソフトが作成したCADデータを編集できます。
「DynaCAD 土木Plus」を終了すると、自動的に編集データを「土木BOOK」に保存します。
CADソフト
DynaCAD土木 |
商品番号 |
BGL-002 |
商品名 |
DynaCAD土木Plus |
定価 |
オープン価格 |
販売価格 |
264,000円 |
税別価格 |
240,000円 |
送料区分 |
送料別 |
配送タイプ |
佐川急便 |
在庫数 |
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『DynaCAD 土木Plus』の特徴
『DynaCAD 土木Plus』は土木に特化した機能を有します
■ OCF 検定CAD
『DynaCAD 土木Plus』は、CAD のSXF 仕様への準拠性を検定するOCF 検定に合格しています。
(検定カテゴリ:CAD / CC3)
■ 電子納品図面作成を支援する機能
CAD 製図基準案に準拠した電子納品図面の作成、既存図面の電子納品図面への変換、電子納品図面の修正、電子納品図面のチェックが簡単に行えます。
■ 朱書き機能
電子納品前に発注者側のチェックや特記事項等の書き込みを朱書きで行えます。
■ 土木専用コマンド搭載
電子野帳APA ファイル取り込み・ヘロン三斜面積計算・土木用の引出線コマンドを搭載しています。
■ ラスター編集機能
スキャナで読み込んだ図面を、大きさを指定して図面に貼り込み、『DynaCAD 土木Plus』上で簡単に編集できます。補正・トリミング後、細かいゴミを消去、さらに作図機能を使って画像の上から作図します。
■ AutoCAD データの高精度な変換
AutoCAD で作成したDXF、DWG 図面のOLE データ、ラスタデータ、外部参照、レイアウトを図面に貼り付けたまま貼り込み変換できます。
■ データ互換の機能強化/JWW 入出力対応
JW_CAD for Windows の図面ファイル(JWW 形式)の入出力に対応します。
■ 官公庁への導入実績
全国で電子納品対応CAD を100 本以上全面導入した都道府県34 県のうち11 県と、東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社(旧日本道路公団)において「DynaCAD 土木Plus」が採用されています。
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動作環境
■対応OS
Microsoft(R) Windows(R) Vista 日本語版(32 ビット版、64 ビット版)
Microsoft(R) Windows(R) 7 日本語版(32 ビット版、64 ビット版)
Microsoft(R) Windows(R) 8 日本語版(32 ビット版、64 ビット版)Microsoft(R)
Microsoft(R) Windows(R) 10 日本語版32 ビット版、64 ビット版
■対応機種
上記OS の必要システム条件を満たしていること。
また、アプリケーションのインストールに十分なハードディスクの空き容量が必要です。
■ライセンス形態
キーコード / USB / ネットワークライセンスUSB / ネットワークライセンスHTTP
/ シンクライアント
■その他
Internet Explorer 6.0 以上必須。
ディスプレイ/解像度800×600 ドット256 色以上必須、解像度1024×768
ドット以上推奨。
CD-ROM ドライブ必須。
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