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本棚型ファイルソフト
ファイルが行方不明になることはないですか?
土木BOOK
「土木BOOK」の役割 「土木ソフト市場」で販売している土木ソフト(土木技)は「土木BOOK」を搭載しています。 「土木BOOK」は、本棚型ファイルソフトを含めた、土木業務の運用に役立つ7つのソフトから成り立っています。 「土木BOOK」は、ファイルの整理整頓のし易さだけを求めたものではなく、誰でも使える簡単な操作を実現するために、土木ソフト間のファイル操作を不要として、あたかも付属ソフトや土木ソフトが、まるで一つのシステムのように、「シームレスに機能」する使い易さを求めたものです。 最初に、「土木BOOK」に、発注機関や担当者毎の本棚を作り、この本棚の中に工事毎の本を作ります。 ここで入力した「工事名」や、「工事場所」、「工期」などのデータは、全ての土木ソフトの出力帳票に転記されます。 本を開くと、購入した出来形管理や測量などのソフトが配置しているので、ここから土木ソフトを起動します。 例えば、起動した出来形管理ソフトに計測値のデータを入力したとしましょう。これまでは、入力データをファイルに保存する必要がありましたが、土木ソフトではその必要はありません。 土木ソフトは、終了時に自動的にデータを「土木BOOK」に保存するので、ファイル操作は不要になります。 終了時には、入力データによる出来形帳票の印刷イメージを、CADデータとして本のページに表示します。 これにより、ソフトを起動しなくても入力データの内容が分かるだけでなく、付属の簡易CADソフトで、CADデータを編集することが出来ます。 土木ソフトの成果物である書類や図面を、全てCADデータとして出力して、ファイル操作を必要とせずに、そのまま簡易CADソフトで編集することが可能なのです。 各ソフトがシームレスに機能
各々のソフトが、一つの仕組みとしてシームレスに機能します 「土木BOOK」は「クライアントサーバーシステム」オプションにより、更に効率化します。 詳しくはこちら→クライアントサーバーシステム 取扱説明書
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