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出来形管理ソフト
色付が休業日となります。 |
商品詳細
出来形管理ソフト
特徴
予め出来形豆図と地域の帳票を用意しているので、出来形管理帳票の作成が容易です。 また、写真ソフトとデータを共有しているので、入力した設計値や実測値を、双方のソフトで利用出来ます。
開発者から
土木ソフト
動画
ソフトウェアがどんな動きと機能があるのか、動画で紹介いたします。
お客様の声
*評価はお客様自信が感じた満足度になっております。
商品紹介
登録済みの出来形豆図を選択して、設計値と実測値を入力します。各県に合わせた出来形管理帳票を選択して終了すると、本棚型ファイル機能にCADファイルを生成します。このCADファイルは簡易CADで編集できますので、より表現力豊かな帳票が作成できます。 作成した豆図や入力データは、デジタル写真館で利用できる他、電子納品データとして使用します。 @ 豆図を選択します。 豆図には出荷時に付属している「雛形豆図」とお客様の作成した「ユーザー豆図」があります。豆図の作成には専用の豆図CADを使用します。作図した後に寸法線や基準高などの検測点と規格値や管理基準値を設定します。 雛形豆図や作成した豆図を修正して作成することも出来ます。豆図のデータはインポート・エクスポート機能により同僚や外部との受け渡しが可能です。クライアントサーバーシステムにでは、豆図を共有できますので、作成したデータをみんなで利用することが出来ます。 A検測箇所を指定します。 出来形管理では最初に豆図を選択します。豆図の幾つかの検測点のうち、今回検測する箇所のみチェックを付けます。 チェックを付けた検測点のみ寸法線を表示しますので、同じ豆図で基礎砕石の出来形管理を行うことも出来ます。 B設計値・実測値を入力します。 測点を入力し、設計値・実測値を入力します。 入力方法は測点毎に設計値・実測値を入力する方法と検測点毎に入力する方法があります。 C帳票を選択します。 帳票には、標準で添付している「提供帳票」とお客様が編集して保存する「カスタム帳票」があります。様式の異なる何種類もの帳票を一度に作成することが出来ます。 D出来形管理の終了 出来形管理を終了すると、入力した印刷結果をCADデータとして本に貼り付けます。 CADデータを表示している状態で「CAD」ボタンを押下することで、FW-CADが起動して、出来形管理ソフトが作成した成果物を修正することが出来ます。 これにより、表現力豊かな成果物を作成することが出来ます。 E成果物の印刷について 印刷は出来形ソフト終了後に、本棚型ファイル機能の「印刷」ボタンを押下して行うことが出来ます。 Fデータの保存について 出来形管理ソフトで作成したデータは本棚型ファイル機能に格納されます。これにより出来形データは電子納品データの作成に使用できる他、工事データとして10年間保管することが出来ます。 G入力データの編集について 印刷結果をプレビュー画像として表示している状態で、「入力」ボタンを押下することで、入力済みのデータの編集が行えます。出来形管理に限らず、『土木の広場』のソフトは終了時にCADファイルを生成します。 そのため、FW-CADで加筆修正した後に出来形のデータを変更する場合には、CADデータを上書きしてしまうため、「インデックス」名を上書きではなく、別の名前にして保存してください。 出来形管理ソフトは、各県により使用する帳票が異なります。参考資料の各県帳票を確認の上、ご購入下さい。 また購入時には必ず対象となる「県」を選択下さい。選択した県の帳票をセットで送付いたします。なお、他県の仕事もされる場合はその県の帳票も追加購入下さい。 (※参考資料以外の帳票作成は別途有料となります。) 参考資料
取扱説明書
操作マニュアル (PDFファイル 99ページ 3.7MB) カタログ (PDFファイル 12ページ 1.1MB) 動作環境
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