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電子小黒板対応「土木技Civil-CALS/Road-CALS」は、Ver4.3に於いて日本建設情報総合センター(JACIC)の「デジタル工事写真の高度化に関する協議会」が規定する「小黒板情報連携機能」に適合しました。 これにより、同様に適合したスマートフォン写真撮影ソフトウェアで撮影した写真ファイルの信憑性確認を行うだけでなく、土木技に取り込むことで、デジタル写真館の工種仕訳フォルダに自動で振り分けるようになりました。写真撮影ソフトとの連携
写真撮影ソフトとの連携を図にすると以下の通りです。 スマートフォンとパソコンの間でデータをやり取りすることで作業が進みます。 「RICOH SnapChamber」との連携について
土木技CC/RC(Ver4.3)では、iPhone用の写真撮影ソフトウェア「RICOH SnapChamber」を対象として、撮影時に入力が必要となる構造物の工種や細別の情報を、CSVファイルとして出力する機能を設けました。 これを、「RICOH SnapChamber」が「撮影リスト」として呼び込むことで、撮影時に必要な工種分類の入力が不要となり、現場での入力手間の軽減に役立つようになります。
その他写真撮影ソフトとの連携について
JACICの小黒板情報連携機能適合認証マークの付いたスマートフォン用の写真撮影ソフトウェアで撮影した写真ファイルを、土木技CC/RC(Ver4.3)のデジタル写真館に取り込むと、自動で仕訳フォルダにファイルを振り分けるようになり、スマートフォン上で入力した写真情報をデジタル写真館でそのまま利用できるようになります。 ※各スマートフォン用の写真撮影ソフトウェアの使い方や、パソコンへのファイルの転送方法につきましては、これらのソフトウェアを提供しているメーカーにお尋ね下さい |