電子納品スタートセット
電子納品は発注機関な定めたデータ形式に則って工事データを提出するものです。
データ形式は複雑で専門家でないと理解出来ません。
そのため専用のソフトウェアが必要になります。
※用意するもの
●インターネットに接続しているWindowsパソコン(8.1以上)
●提出用のCDもしくはDVD(PDF作成ソフトが必要な場合もあります)
※注意事項
●電子納品データの提出期日をサポートセンターの技術者にお伝えください。
●電子納品データの作成には従来のやり方で行った後に変更するのはとても大変なためやり直しと同じになります
そのため電子納品対象工事を受注したらすぐに、こちらのセット商品をご購入することをお勧めいたします。
セットの特徴
初めて電子納品をされる方を対象としたお勧めのセットです。
インターネット経由で、お客様のパソコンを操作しながらご指導する「電子納品スクール」付のセットです。
セットの構成
『電子納品スタートセット』の構成 39%OFF
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写真ソフト |
58,520円 |
お客様がデジタルカメラで撮影した工事状況写真を、電子納品に対応した写真データに変換するためのソフトです。扱いやすくスピーディーに操作出来ます。 |
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電子納品作成ソフト |
58,520円 |
写真以外の文書やCADファイルを、電子納品データに変換するソフトです。作成したデータを「土木BOOK」に収めますので、提出後の工事データの管理が容易です。
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電子納品スクール |
66,000円 |
遠隔操作で画面をみながら、ソフトの操作方法から電子納品のルールの説明、
チェックシステムのエラー解決までをトータルサポートします。
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工事展開図 |
58,520円 |
台形や三角形、ヘロンや円形などを組み合わせて、展開図と面積計算書を作成します。簡単に綺麗な展開図と面積計算書を作成します。 |
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サポートパッケージ (1年間分) |
27,500円 |
お客様の運用を支援するサービスです。 ソフトの使い方の説明に止まらず、お客様が工事データを納品するまでご支援いたします。
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合計金額 269,060円 → 162,000円(39%Off)
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国土交通省・地方自治体・営繕・電気設備の電子納品基準に対応しています。
※注文について
電子納品基準は、発注機関により異なるため、ご注文の際にはソフトがご利用になる発注機関の電子納品基準に対応していることをご確認下さい。
各県の対応表はこちら→ 電子納品基準・要領(案)対応リスト
初めて電子納品をされる方にお勧めのセットです。CALSインストラクターがインターネット経由で電子納品の基礎からご指導します。 |
カタログ
カタログ (PDFファイル 12ページ 1.1MB)
動作環境
OS |
Windows 11 Pro
Windows 11 Home Windows 10 Pro
Windows 10 Home
Windows 8 / 8.1 Pro
Windows 8 / 8.1
※ 32bit版 / 64bit版のどちらにも対応
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CPU |
Intel 2.0GHz以上 |
メモリ |
2.0GB以上 |
ディスク 空き容量 |
5.5GB以上 ※ 別途データを保存するための空き容量が必要です。 |
画面解像度 |
1024×768ドット (SVGA以上) |
プリンタ |
上記OS対応のプリンタ |
プロッタ |
上記OS対応のプロッタ |
ご利用本数 |
1本購入した場合には、1台のみの動作となります。
複数のパソコンでご利用される場合は、その台数分ご購入下さい。
※ パソコンが持つ固有の情報を元にソフトウェアプロテクトで管理を行っていますので、当社で発行したパスワードを入力したパソコンのみご利用できます。
新しいパソコンに入れ替える際には、古いパソコンの請求コードを用意して当社までご連絡下さい。 |
その他 |
土木ソフト(土木技)はトータルシステムです。そのため、ソフトを追加購入すると、ソフト間のデータのやり取りが可能になり、より利便性が向上します。
ただし下記のソフトウェアと同じPCにインストールするには手続きが必要になります。ご希望のお客様は、大変お手数ですがサポートセンターへお問い合わせください。
Kami技シリーズ (ウェストフィールド)
電納Pro. (ウェストフィールド)
電納Pro.+ (ウェストフィールド)
デジタル写真館 (ウェストフィールド)
土木技CALS (ウェストフィールド)
土木Pro. (リコーソフトウェア)
工事写真館 (リコーソフトウェア)
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