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NW工程表
色付が休業日となります。 |
商品詳細
NW工程表
特徴
簡単な入力で、工程の進捗グラフにバナナ曲線を付けた「バーチャート工程表」を作成します。 NW(ネットワーク)工程表の特徴は、作成した「バーチャート工程表」から、ボタン一つでクリティカルパスを見つける「ネットワーク工程表」を作成するところです。 1 度の入力で、見栄えの良い2つの工程表を作成します。
土木ソフト
動画
ソフトウェアがどんな動きと機能があるのか、動画で紹介いたします。 商品紹介
@帳票選択 出力したい帳票を選択します。 帳票毎に、バナナ曲線の有無や、入力できる工種の数に違いがありますので、ご注意下さい。 A工事名の登録 工期や工事名などの情報を登録します。 工期、工事名、工事場所、発注者、請負者、現場代理人は本棚型ファイル機能の情報が自動で入ります。訂正箇所は、ここで登録し直してください。 金額は、実行予算か請負金で入力することができます。 B用紙設定 用紙の大きさや、出力カラーなどの設定を行います。 C休日設定 長期休暇期間の設定ができます。 D工種、数量入力 エンターボタンでカーソルが次の項目に移動しますので、ストレスなく入力することが可能です。 工種や単位は直接入力することも、コンボボックスから選択することもできます。 換算率だけでなく、金額で入力することもできます。 Eバーチャート入力 バーチャートをドラッグ操作で作成することができます。簡単な入力で、バーチャートを入力し、また直接カレンダーから入力することができます。 F数量表示 バーチャートの数量を期間内に入力を行います。 Gネットワーク風入力 バーチャートのデータを元に、ネットワーク風工程表を作成します。 マウスのドラッグ&ドロップで関連付けを行うことで、簡単に工程表を作成できます。 Hネットワーク工程表 ネットワーク風工程表の入力が終了したら、「ネットワーク」ボタンをクリックするだけで、クリティカルパスなどを自動計算して、ネットワーク工程表を作成します。見やすいように配置を調整して、きれいな工程表が作成できます。 I変更計画、実施計画 当初計画で入力した数値をコピーして変更計画、実施計画を入力することができます。 変更計画は10回まで行うことができます。 K成果物の作成 NW工程表の作成を終了すると、本棚型ファイル機能に帳票を作図します。 この図面は付属のFW-CADで修正や印刷することができます。 また、このデータはそのまま電子納品データとして利用できるほか、自動バックアップ機能により10年間の工事データの保管に備えます。 尚、出力できる帳票雛形が決まっています。必要な帳票が雛形帳票に存在することを、下記帳票サンプルでご確認ください。 参考資料
取扱説明書
操作マニュアル(工程表作成について) (PDFファイル 101ページ 1.5MB) 操作マニュアル(その他の地域帳票について) (PDFファイル 60ページ 554KB) カタログ (PDFファイル 12ページ 1.1MB) 動作環境
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