キャンペーンにつき３ヶ月のサポートパッケージが付いています。

分らなければ直ぐにお電話を　TEL 055-285-5229

〜商品コンセプト〜

測量が苦手な方でも路線の丁張りを容易に掛けられるよう工夫しました。

現場の測量業務を一連の流れにすることで入力手間を省きました。

�@設計値の入力を終了すると「縦断図」・「横断図」・「平面図」を自動作成します。

�A横断図上をマウスで指定することで計画座標と計画高が算出できます。

�B逆トラバース計算により丁張り掛けに必要な「角度」と「距離」を計算します。

�C計算結果はＰ２１・ＳＦＣ対応のＣＡＤ図面で出力します。

�D図面は付属の簡易CAD で加筆や編集をすることが出来ます。

�E入力した設計データは、各土木ソフトで利用できるようになります。

�F入力データを「土木ＢＯＯＫ」に格納して、長期間の工事データの保管に備えます。

測量が苦手な方や初めての方でも使えます！

→詳しくは基本レッスンへ

『縦横断ウイザード』を起動します。画面が次々に切り替わり入力を促しますので、指示に従って入力して下さい。

入力後は、幅杭計算ソフトを立ち上げて、オフセット量を設定することで任意点の座標が求められます。

最初に「設計書入力」の中の「縦断図ソフト」を起動して縦断図データを入力して下さい。

ＩＰ線形計算を用いる場合には、No.1、No.2・・・というように管理測点のみを入力します。

BCやＥＰ、ＫＡやＫＥといったカーブ測点は、「ＩＰ線形入力」後に自動的に発生しますので、入力する必要はありません。

測点と道路幅員、標高の入力後は「縦断図ソフト」を一度終了して「測量ソフト」の「ＩＰ法線形計算」を起動して曲線要素を入力して下さい。

�@　測量の「ＩＰ法線形計算」ソフトにマウスを合わせます。 �A「入力」ボタンを押して下さい。		ＩＰ法の入力画面が表示されますので、IP線形情報を入力します。

ＩＰ法の曲線要素を入力したら「ＩＰ法線形計算ソフト」を終了して下さい。

そして、もう一度「縦断図ソフト」を起動します。

もう一度縦断図ソフトを起動します。

すると縦断図にカーブの測点が入っているはずです。

「片勾配摺付」欄で曲線の左右の勾配を入力して、「曲線部拡幅」欄で左右の幅員の拡幅量を入力すると縦断図の完成です。

縦断図の完成と共に、横断図ソフトと平面図ソフトが利用できるようになります。

測点やカーブ要素、登録した地点の全座標を分類して表示します。

IP 法を使用したカーブ要素の入力に使用します。

盛り土や切り土の丁張りを簡単に掛ける事が出来ます。

既知点とそれを挟む角度と距離により任意点の座標を計算します。

指定した既知点から、任意の点までの角度と水平距離を算出して作図します。

昇降式水準測量と、器高式水準測量を利用できます。

座標を入力することで、測点とセンターからの距離を算出します。

指定した2 点を直線で結んだ開始点からの距離と、オフセット量を入力することで、座標を算出します。

3 点の座標を入れることで、隅切り長や脚長、隅切り面積、隅切り角を算出することが出来ます。

中心線からの幅を入力することで、路側の座標を計算します。

座標体系の変更に合わせた、座標値の変換を行います。

トータルステーションとのSIMA データのやり取りをするための機能です。

観測手簿を作成することが出来ます。

任意の多角形の閉合した面積を求めます。

測量計算には、ちょっとした計算業務が必要な場合があります。

「土木ソフト市場」の測量ソフトを実行中に、電卓機能を呼び出して利用することが出来ます。

なお、電卓機能には以下の計算機能が入っています。

・点間距離 ・3 点内角 ・2 直線の交点 ・3 点を通る円 ・2 直線に接する円

・トラバース計算 ・逆トラバース計算 ・単曲線要素計算 ・クロソイド要素計算

・単曲線測設計算 ・クロソイド測設計算 ・直線のオフセット

・単曲線のオフセット ・クロソイドのオフセット ・VCL 計算

社長と二人で会社を興したばかりなのですが、縦横断と平面図を描けるソフトを探していました。CADも考えていたのですが、金額的な兼ね合いもあり悩んでいました。知り合いの設計屋さんから「御社のソフトがよい」との評判を聞いていたことと、たまたま社長も『土木ソフト市場』を検討していたことから、金額面と評判から判断して、『土木ソフト市場』からソフトを購入することにしました。

＜機能＞

＜操作＞

＜サポートセンター＞

＜価格＞

＜総合＞

測量設計業務で使いたいと思っています。
簡単な操作で様々な計算ができる測量ソフトを探していました。高額なソフトを購入しても、使えるかどうかわからないので、安くて使いやすそうな御社のソフトを購入しました。
まだそれほど使用していないのですが、うまく使っていきたいと考えています。

＜機能＞

＜操作＞

＜サポートセンター＞

＜価格＞

＜総合＞

普段は建築の仕事をやっています。
普通、建築工事では角度と距離で位置決めするのですが、個人的に測量が好きなことに加え、建築現場でも業者さんとやり取りする際に、データを座標で渡した方が正確ですし、喜ぶ業者さんも増えてきたので、測量ソフトを購入しようと思いました。
また、大手の大成ロテックさんが使っているということなので、信用がおけると思い購入しました。

＜機能＞

＜操作＞

＜サポートセンター＞

＜価格＞

＜総合＞

普段は土木の仕事をしています。最近、測量のソフトが必要になりました。小さな会社なので、あまり大掛かりなソフトはいらないんですが、機能も良さそうだし、価格も安いことから『土木ソフト市場』のソフトを購入しました。

＜機能＞

＜操作＞

＜サポートセンター＞

＜価格＞

＜総合＞

遺跡発掘の際、最近では座標で場所を特定することが多くなりました。土木向けのソフトを流用しているんですが、使いづらいところが多く、他の測量ソフトを探していました。『土木ソフト市場』の測量ソフトは、価格が手ごろだったので購入しました。

＜機能＞

＜操作＞

＜サポートセンター＞

＜価格＞

＜総合＞

土木ソフト（土木技）はトータルシステムです。そのため、ソフトを追加購入すると、ソフト間のデータのやり取りが可能になり、より利便性が向上します。
ただし下記のソフトウェアと同じPCにインストールするには手続きが必要になります。ご希望のお客様は、大変お手数ですがサポートセンターへお問い合わせください。

　Kami技シリーズ （ウェストフィールド）
　電納Pro. （ウェストフィールド）
　電納Pro.+ （ウェストフィールド）
　デジタル写真館 （ウェストフィールド）
　土木技CALS （ウェストフィールド）
　土木Pro. （リコーソフトウェア）
　工事写真館 （リコーソフトウェア）